フィリピン【狂犬病】感染予防について
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フィリピン【狂犬病】感染予防について
フィリピンから帰国した日本人が狂犬病を発症した件を受けて、
厚生労働省から「狂犬病への感染予防に関する周知の徹底について」通達が出ております。
発生地へ渡航されるお客様は下記にご注意ください。(厚生労働省ホームページより抜粋)
- 渡航中に犬等の動物にむやみに近づかないこと。
- 万が一犬等にかまれた場合には、直ちに受傷部位を洗浄するとともに
現地の医療機関を受診すること。 - 現地の医療機関の受診有無に関わらず、帰国後に検疫所に相談すること。
狂犬病は日本では撲滅された感染症ですが、一部の地域を除いて世界中に見られる感染症です。
FORTH(厚生労働省検疫所)ホームページ:フィリピンからの帰国後に狂犬病を発症した患者
※中国:(12月12日更新)
在中国日本国大使館によると、「2005年の中国における伝染病の発症者、死亡者数」では、死亡者の1位は結核、2位は狂犬病、3位はエイズで、このうち狂犬病による死亡者は約2500人で、伝染病による死亡者の20%を占めているとのことです。
中国の狂犬病発生者分布は、貴州省(年間483件)、広西自治区(480件)、湖南省(384件)、広東省(308件)、湖北省(184件)の順で、この5省で全国の72%を占めており、日本人が感染した情報はないとされています。
※中国(12月20日更新)
在重慶日本国総領事館のホームページに、領事館管内の主な「疾病予防控制中心(日本における保健所に相当する機関)」の所在地、連絡先等が掲載されています(重慶市、四川省、雲南省、貴州省)。
※タイ(12月12日更新)
在タイ日本国大使館によると、タイでは年間10名から20名が死亡しており、曝露後予防接種(犬などに咬まれた後の接種)も年間数十万人あるとされています。また、今年の犠牲者は全て曝露後接種をいていなかったことが判明しています。
海外渡航と予防接種(狂犬病等のワクチン接種方法、期間等の説明)
予防接種機関について(最寄の保健センター、医師会、海外渡航者向けワクチン接種機関等のリンク)
FORTH予防接種機関データベース(備考欄に「狂犬病」と入力すると、狂犬病ワクチン接種機関の検索が可能です)

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